もち米と古漬けの炒め物 中国風香り海苔巻きのレシピ

中国香港ローカルパン

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香港パンの代表格ともいえる「ボーローバウ(草冠に波・草冠に羅・包)」は、直訳すると「パイナップルパン」。とはいえ、パイナップルが入っているわけではありません。これは、日本でいうメロンパンのように、見た目からきたネーミングで、焼きあがったときにできる表面の亀裂がパイナップルのように見えるからだといわれています。焼きたての「ボーローバウ」にスライスしたバターを一切れ挟んだ熱々の「ボーローヤウ(草冠に波・草冠に羅・油)は、とろけるバターがパン生地にしみこみ、美味しさもひとしお。おすすめです!

 

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お次は「チョンジャイバウ(腸仔包)」。砂糖入りのほんのり甘いパン生地で鶏肉ソーセージを包み込んだもの。形は店によってさまざまで、写真のようなロールパンタイプと卵型の丸っこいパンに挟んだタイプが主流です。

 

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「ガイメイバウ(鶏尾包)」は、素朴な見た目ですが、中に餡がぎっしり入ったボリュームあるパン。ひと口食べるとココナッツと粉ミルクで作られた餡のしっとりとした甘さが口中に充満します。バターと小麦粉で引かれた線と、表面にまぶされたゴマが特徴です。

 

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卵とハムは朝ごはんの定番のおかずですが、それを挟んだパン「トイ・ダン・バウ(腿・疋の下に虫・包)」ももちろん朝ごはんのお馴染みの顔として食べられるパンです。ふわふわのパンにハムと薄焼き卵をサンド。一枚ずつ焼かれた薄焼き卵が香港らしさです。

 

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キャラメルの風味が香ばしい香港式麦パン「タイジーシウマッバウ(提子小麦包)はレーズンがアクセント。手のひらに収まるくらい小さいものがメジャーですが、店によってはビッグサイズもあります。

 

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「ダンマッティウ(丹麦條)」は、名前はデンマーク(丹麦)ですが、これも香港のローカルパン。バターが多めに練りこまれたツイストデニッシュです。レーズン入りなのに加え、仕上げにアプリコットジャムが塗られていてとてもフルーティーな味わいです。

 

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最後は「サプジバウ(十字包)」。見たままですが、表面に入った十文字が名前に反映されています。香港パンといえば生地のやわらかさが特徴的ですが、これだけは少し食感が違い、いうならば「香港パン以上、スコーン未満」でしょうか。「香港風スコーン」とも呼ばれています。これもレーズン入りです。

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